2026初夏 10.千年鮭



秋田大館の朝

 ホテルの窓から眺める新生「あきた比内や」。
 酔いが醒めてもやっぱり馴染めんな。
事業の発展とご繁栄はお慶び申し上げることとして
 僕は僕で落ち着く店を探しましょう。

いまどきのビジホ定番なサービス朝食を楽しみ
 珈琲を持ち帰り本日のルート選定会議。

 先ずは「マタギの里阿仁」へ参りましょう。
 路端に面白いモノがあったのでパチリ。

「道の駅あに」に立ち寄ります。

「マタギ」館と思いきや「ままたび」館でした。

 簡素な陳列だけど
 日頃あまり目にしないモノが一杯。
 奥方、興味津々で品定め♪

これはホンモノの阿仁マタギ駅

 ココでの釣りは命懸け!
 この頃、中国山地も命懸けです。

その名も「打当温泉マタギの湯」

 ここにはマタギ資料館があります。

大きなものは熊からテンなどの小動物まで
 ゼ~んぶ敷物。(^^ゞ

 本物の鉄砲がズラリ。

 小さな資料館ですけど見応えアリ!

お勉強の後は良いお湯を浴びましょう♪

 露天風呂も気持ち良かった。

 風呂上がりに涼んで居たらシゴトのメール。
う~ん、予定よりチョいと早いけど
 週明けには帰らなくっちゃ・・・

 マッ、良いか。
次は投宿でマタギ料理を味わうコトとして
 マタギの里を離れます。


 阿仁街道を南下、角館まで来ました。
 有名な武家屋敷の桜並木。

 しばしば小京都と紹介されるこの風情。
 何でもかんでも京都の亜流扱いすんじゃネェよ!

この情緒、京都にゃおへんえ~

 知人に勧められた名店「桜の里」は長蛇の列。
ジジババに並ぶ根気など無く
 食彩町家館二階の「かくのだ亭」でランチ♪
 ココは裏手が素泊まり町屋ホテルになっていて、
「夜は市街で愉しんでネ」というコンセプト♪
 ココもいつか泊らなくっちゃね。

定番「比内地鶏親子丼と稲庭うどんセット」だぁ~!

 角館を離れ途切れ途切れの日本海東北自動車道を南下。
再びあつみ温泉で途切れた日本海東北道を降り
 道の駅あつみで水分補給。

 穏やかな海です。

 村上の手前から日本海東北自動車道が繋がるけど
 目も呉れず7号線をトボトボ。

 村上でのお目当ては千年鮭きっかわ。

凄いよね
 伝統を守り続けていまに伝える千年鮭。

 売場を抜け奥に入るとアルアル鮭の酒漬し。

寄れば更なる迫力

下から見上げると怖い怖い。(^^ゞ

 軒先にもぶら下がってました。

 お隣りは自前の酒蔵だって。


村上市内で燃料補給、村上瀬波温泉ICから高速に乗り
クルコン任せの安楽ドライブ。
 日本海東北道から北陸道へと乗り継ぎ300km、
富山の流杉PAでオヤスミ・・・




立山連峰を望む朝ァ~

 昨夜は暗くなって行き倒れ状態で飛び込んだけど、
 ココは立山連峰を望む絶景PA。

朝食をとりながら
「いい天気なんで千里浜に寄りたい」とお伺い。
「良かろう」との聴許。

 北陸道を降り能登千里浜を目指します。
良い次期だなァ~、信号待ちで
スイカを満載したトラックとすれ違った♪

道の駅のと千里浜

未だ九時前なのにイカ焼いてます♪

見たら喰うよね。(^^ゞ

 千里浜を走ります。



 一番狭い辺り。
 周辺の河川にダムが整備され、
新たな土砂の供給が途絶えたことで
 浜は痩せる一方なようですよ。
(後日談)
 写真を撮って戻ると奥方が「ここ昔来たね?」。
 そう!
 右手の焼きハマグリ屋、五十余年前にも来ました。
 わが奥方コムスメ時代のひとコマです。
フジカラーの垂幕が懐かしい♪

 道の駅に戻り自動洗浄機で下廻りの塩分を流し千里浜にお別れ。


 北陸道に戻り敦賀から舞鶴道に移り、更には中国道へと転進。
お昼どきには道の駅のと千里浜で買い込んだアレコレで
 羽咋尽くしの豪華海鮮ランチ。
 左から「のどぐろ入り海鮮丼」、右手前が「アカイカ握り」、
その奥が「羽咋のサザエご飯」。


いやはや今回もよく走りました。
 行きを自走、帰りをフェリーってのは何度もあるけど、
 帰りを自走ってのは初めての試み。
 これはこれで良いモンです。

 最後は駆け足になったもののホンに良い旅でした♪
 東北はマダマダ興味の種が尽きません。
また来るぞ~~~東北北海道!
自由気侭な野良寝旅万歳
ヽ(^o^)丿